Go to Contents Go to Navigation

サッカー韓国代表 孫興民と黄義助がツートップ=北朝鮮戦

記事一覧 2019.10.15 17:45

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮・平壌で15日に行われる2022年サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選の北朝鮮戦で韓国代表は4-4-2システムを採用し、孫興民(ソン・フンミン、英トットナム)と黄義助(ファン・ウィジョ、仏ボルドー)のツートップで臨む。

黄義助(左)と孫興民(資料写真)=(聯合ニュース)

黄義助(左)と孫興民(資料写真)=(聯合ニュース)

 中盤は攻撃型MFの黄仁範(ファン・インボム、バンクーバー)を軸とし、左右に李在城(イ・ジェソン、独ホルシュタイン・キール)とナ・サンホ(FC東京)が入る。守備型MFには鄭又栄(チョン・ウヨン、独フライブルク)が出場する。

 4バックには金珍洙(キム・ジンス、全北)、キム・ムンファン(釜山)、キム・ミンジェ(北京国安)、金英権(キム・ヨングォン、G大阪)が入り、GKは金承奎(キム・スンギュ、蔚山)が務める。

yugiri@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。