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自宅隔離者に「電子装置」装着? 韓国当局「法的問題など考えるべき」

記事一覧 2020.04.06 15:36

【ソウル聯合ニュース】新型コロナウイルスを巡り、自宅隔離措置に違反するケースが相次ぎ、対象者の管理方法の一つとして手首に電子装置などを装着させる案が取り上げられていることについて、韓国政府の中央災難(災害)安全対策本部の金剛立(キム・ガンリプ)第1総括調整官(保健福祉部次官)は6日の定例会見で、「隔離のルールを守らない事例が出ることは防疫当局としても極めて深刻に考えている」として、「どのような手段がこの時期に最も効果的な政府の対応なのか考える必要がある」との認識を示した。

仁川国際空港で欧州からの入国者に対し、移動手段などを案内する防疫関係者ら(資料写真)=(聯合ニュース)

仁川国際空港で欧州からの入国者に対し、移動手段などを案内する防疫関係者ら(資料写真)=(聯合ニュース)

 金氏は「体に付けた電子装置を通じて(自宅を)離れたかどうかをリアルタイムで管理することが効果的な手段になるかもしれないが、開発にかかる期間と費用、実際に適用した場合の問題点や法的問題がないかなどを考えなければならない」と述べた。 

 4日時点の韓国内での自宅隔離者数は3万7248人に上る。自宅を離れるなど自宅隔離措置に違反して摘発された人は1日平均6.4人で、計137人となっている。うち、63人に対しては警察当局が告発を受け、捜査している。

 香港では自宅隔離の対象者に電子リストバンドを付けさせて位置確認をしている。

kimchiboxs@yna.co.kr

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