[韓流]SEVENTEEN 東京のFM局で日本新曲初披露
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2020.08.19 12:35
【ソウル聯合ニュース】韓国の13人組男性グループ、SEVENTEEN(セブンティーン)が18日夜にTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」で、来月リリースする日本セカンドミニアルバムのタイトル曲「24H」を初披露した。
所属事務所は19日、「『24H』は、SEVENTEENはいつでもCARAT(SEVENTEENのファン)と一緒にいるというメッセージを込めた曲」と紹介した。
タイトル曲と同名のセカンドミニアルバムは9月9日リリース。「24H」をはじめ、「Pinwheel」「247」「Chilli」と6月に韓国で発売した7枚目ミニアルバム「Heng:garae」の収録曲「Together」日本語バージョンの全5曲を収めた。
SEVENTEENは日本で高い人気を誇る。2018年の日本デビュー曲はオリコンデイリーランキングで1位を獲得し、今年4月に発売したセカンドシングル「舞い落ちる花びら(Fallin' Flower)」は日本レコード協会からダブル・プラチナ認定を受けた。また、「Heng:garae」はオリコン週間アルバムランキングで2週連続1位と、海外男性アーティストとしては約13年ぶりの記録となった。
今月30日にはオンラインでファンミーティングを開催する予定。
mgk1202@yna.co.kr
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